今日も一つは良きことを

50代会社員。日々の気づき、目標、反省を綴ります。

帰省中

新幹線で山里亮太の「天才はあきらめた」を読む。面白い。嫉妬も悪意も半端ない。退路を断って努力するほど負けん気も強く、すぐにサボってしまう凡人には真似ができない。色々計算ずくに感じる点が少し引っ掛かるが、「張りぼての自信が、人の笑い声で強くなる」あたりは自分に当てはめ参考にしようと思う。