帰省中 - dackのブログ

新幹線で山里亮太の「天才はあきらめた」を読む。面白い。嫉妬も悪意も半端ない。退路を断って努力するほど負けん気も強く、すぐにサボってしまう凡人には真似ができない。色々計算ずくに感じる点が少し引っ掛かるが、「張りぼての自信が、人の笑い声で強くなる」あたりは自分に当てはめ参考にし...

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